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コラムサムネ

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2017.08.18

企画を初めて立てる方必見!通る企画の立て方

会社に勤めているとどんな業種でも新商品や新サービスを考えるのに、まず企画を立てます。どんなものを作ったら売れるのか、どうしたらたくさんの人の目につくのかなどかんがえなければいけないことはたくさんあります。しかし、初めて企画を立てようとしても何からしたらいいかわからない方も多いのではないでしょうか。今回はどんな業種にも適用できる企画の立て方をご紹介いたします。 1.目的を立てる どの会社でも何の数字を増やしたいのか、目的があります。それは売り上げを増やしたいのか顧客数を増やしたいのかリピート数を増やしたいのか会社によって違ってきます。例えば小売店が売り上げを伸ばしたいのに来店数を増やすだけの企画を行ってしまうと、来店数は増えても売り上げは伸びない、という結果で終わってしまいます。 見当違いの数を増やそうと企画を立ててしまうと、会社にとって利益が生まれないのです。 2.リサーチを行う 企画を立てるときには必ず受け手がいます。小売店だったら一般消費者、コピー機レンタル会社だったら法人など、受け手が何を求めているのか事前に調べることが必要です。相手が法人だったら相手のホームページを調べたり、一般消費者だったらアンケートを取るなど情報を得てから企画内容を考える必要があります。 3.施行日、リリース日を決める 企画の内容を考え始めるときにその企画の施行日、リリース日を決めます。ゴールを決めていると人間はこの日までにすべて終わらせなければならないといけないと、主体的に動くようになります。反対にゴールの日付を決めていないと、ずるずると企画を引っ張ってしまい進めなくなってしまいます。 4.企画内容が途中でも一度社内や上司に提出する 企画の内容を考える際に完璧な内容にしないといけないと思ってしまうと時間がかかってしまい、社内や上司へに提出が遅くなってしまいます。初めて企画を立てる方でしたら、尚更時間がかかるでしょう。 自分の中で十分に納得できなくても、一度提出をし間違っているところは修正してもらうのが会社です。一番ダメなのは時間だけかけて最初から10割の完成度で提出したと思っても本当は結局3割程度しかできていなかったらそこから再度訂正が入って、と余分な時間がかかってしまいます。早く完成させてたたき台でもいいから一度提出してみることをお勧めいたします。 5.コアバリューを決める コアバリューとは「ウリ」とも言います。 自分が企画を考える中でここが一番の「ウリ」だという部分を明確にしていく必要があります。自分の会社の競合を調べていく中で、自分に似た企画を考えている会社が見つかることもあるでしょう。しかし、競合が企画しているもののと完全に違うものを提供しようとする必要はありません。どこでもいいので競合と比較して一点だけでも圧倒的に勝っていたら一定のシェアを獲得することはできます。なので、ここがコアバリューだということをきちんと明らかにし、そのコアバリューに沿った企画を進めることを意識してみてください。また、コアバリューを決めるためには競合のことも事前にしっかり知っておくことが必要となります。 6.環境を変えたり自分が受け手の場合をイメージする アイデアとは簡単に思いつくものではありません。そしてその悩みは働いている人だったら多くの方が持っています。 しかし企画を立てることが仕事の場合は、何が何でも考えるしかありません。 そんな時には環境を変えてみたり、自分が受け手になった気分で考えてみましょう。机に座ってパソコンや資料とにらめっこしていても新しいアイデアが浮かばないときは、会社を出て喫茶店で考えてみたり、カフェで人と話してその会話の中からアイデアの種になりそうなものを見つけてみたりと、環境を変えることによって考えの視点が変わるためアイデアが見つかりやすくなります。 また、自分が買い手やサービスの受け手になったとき何があったらうれしいか考えてみるのも新しいアイデアが浮かぶきっかけとなるかもしれません。 以上、通る企画の立て方をご紹介いたしました。 企画アイデアというのはなかなかすぐには出てこないものです。企画内容を考えるときにどうしよう、と悩むのではなく、日常の中でもこうしたらいいのではないかと思ったらその都度メモをしたり誰かと話をしてみてそこからアイデアをもらったりと日常の中に埋もれていることもあるので、そのアイデアを見逃さないように気を付けてみましょう。

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