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エステ

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  • コラムサムネ

    アーユルヴェーダ

    2017.08.18

    女性は特に思いますが、誰もが綺麗な身体に憧れますね。そして、手に入れたいと思うはず。そんな方に必見、オイルによるデトックス。何となくは良さそうって思いますが、実際はどのように行っていくのか、その知識がない方は多いのではないでしょうか。

      商品名:SimSimセサミピュアオイル

    初めまして!シムシムジャパン代表のMAYOです。私は江戸時代に創業した油屋の末裔なのです。だからこそ、オイルを活用し誰かのためになるものを造ろうと心に強く想ったのです。 現在は、アーユルヴェーダの叡智を学びセサミオイルやハーブ、自然の力を生かした製品の開発を行っております。今後は、セサミオイルやハーブの情報を配信していきたいと思っております。今回はオイルプリングからお話し致しましょう♪ オイルプリングとは、もともとアーユルヴェーダの『ガンドゥーシャ』というオイル治療の名前です。アーユルヴェーダでは体の穴という穴に、セサミオイルを注入し体の中の毒素をデトックスしていきます。住まいも玄関を綺麗にすることで良い運気が流れてくるように、お口という身体の入口を綺麗にすることが健康維持にとても大切なのです。 オイルプリングを毎日の習慣にすることで、口腔内だけでなく、体全体にとても良い影響を与えます。アーユルヴェーダの古典書であるチャラカサンヒターでは『セサミオイルを口に含んでうがいをすると、あごの力、声の力が増し、顔はふくよかに、味覚は優れ、歯と歯茎は強くなり硬いものでも噛むことができる』と書かれています。 実はこのオイルプリングは、6年前に肺がんで他界した父の看病を機に誕生しました。父は一般病棟から緩和ケアに移った頃から、食事が一切とれず、点滴での栄養補給のみになると唾液がでなくなり、舌苔の量が増えてきました。市販の口腔洗浄液を使いましたが、一向に改善されません。そこで、ガンドゥーシャを思い出し、割りばしにコットンを巻きつけてセサミオイルを湿らせ、口腔内に塗布してみました。すると、飲んでも安心なセサミオイルが口腔を唾液のように潤し、口腔内の環境が良くなったのです。父は半年後には亡くなりましたが、緩和ケアに移ったばかりの頃よりも口腔ケアを行うことで、身体の状態が良くなりました。 口は食べるだけでなく、呼吸の入り口でもあります。口腔内の環境を良くすることは、体内の新陳代謝を高め、ホリスティックに自然治癒力を高めてくれることを実感しました。私は、朝起きるとまず舌苔をタングスクレーパーで落とし、オイルプリングをしてから歯磨きをします。オイルは歯周ポケット、歯茎や舌の上などの細かい隙間に入り込み汚れをデトックスしてくれます。歯についた膜のような汚れも次第に取れてくるので、歯の黄ばみ防止にもなります。それと共に、歯茎や頬の内側にセサミオイルが浸透しながら、血行を促進してくれるので、お顔のハリが出てホウレイ線の予防にもなります。オイルを口の中に入れてうがいすると聞くと、最初はびっくりされるのですが、一度試してみると爽やかでとても心地良いことが分ると思います。まだ試していない方は、是非トライしてみて下さい。声をよく使う方には、喉のガラガラうがいもおすすめです。 オイルプリングの活用の裏ワザとしては、お鼻のケアもおすすめです。ヨーロッパのセレブの間では『ナーサルクレンジング』として話題になりつつありますが、元は『ナスヤ』というアーユルヴェーダの治療法の一つなのです。やり方は簡単です。鼻に数滴オイルを入れ、片鼻をおさえながら、口から息をハーッと吐き出します。次第に鼻腔につまった汚れが口からでてくるので、吐き出し最後に水でうがいをします。健康な歯、健康な歯茎、健康な舌。そして、健康な鼻。それらを維持するために、是非オイルプリングの習慣を! 人は必ず老いますが、自分自身の身体のメンテナンスを日課にして、死ぬまで元気に過ごしましょう!!今回はこのあたりで!また次回お会いしましょう。MAYOでした!アーユルボーワン♪(長寿でありますように。スリランカの挨拶)

    『株式会社しむら / シムシムジャパン』代表取締役社長 川﨑 雅代

  • コラムサムネ

    アーユルヴェーダ

    2017.08.18

    アーユルヴェーダの教えを基に、セサミオイルを中心としたオイルによる美容メソッドをご紹介してきました。そして、このシリーズも最後になります。 最終章として【メンタルケア】についてご紹介いたします。
       【【 Mental Care メンタルケア 】】 ■正善行為(サットヴリッダ)は老化を遅らせる 「正善行為(サットヴリッダ)を行うと老化を遅らせることができる」と『チャラカ・サンヒター』に書かれています。 サットヴリッダとは「正しくかつ善い行い」という意味です。 サットヴリッダを譲ることで人生観が変わり、以前にはストレス反応を起こしていた事柄に対しても冷静に対処できるようになってくるといわれています。 「行動のラサーヤナ(若返り法)」は、20以上もある行動に関する指針であり、見方によっては堅苦しい生活規範のようにも思えますが、内容はどれも当たり前のことを言っています。 この当たり前の行動によって私たちの心は強くなります。これを日々実践する人には薬はいらないとまで言われているものです。 ①常に正直であり真実を語る ②他人を傷つけず、思いやりを持って接する ③セックスとアルコールに耽らない ④睡眠と目覚めのバランスが取れている ⑤過度な怒りと緊張から解放されている ⑥暴力をしない ⑦決して無理をせず、穏やかで平和的である ⑧規則的に寄付をする(知識、金銭、プレゼント、食べ物、笑顔、やさしい言葉、励ましなど) ⑨尊敬すべき人を尊敬する(ご先祖、目上の人、両親、先生、先輩など) ⑩何か行動するときには、常に全体を考え合理的に計画を立てて実行する ⑪自己本位でないこと ⑫行儀が良い ⑬シンプルである ⑭やさしい話し方をする ⑮清潔である ⑯安定している ⑰瞑想をしている ⑱霊的理解を持つ(目に見えるものだけではなく、目に見えないものへの理解) ⑲気候や季節に従った生活を心掛ける ⑳有益な食べ物を口にする ■「するべきこと」と「してはいけないこと」 アーユルヴェーダでは、さらに「するべきこと」と「してはいけないこと」がそれぞれ細かく示されています。 【するべきこと】 ・高齢者や尊敬に値する人を尊敬する ・良い身なりをする ・頭髪の手入れをする ・頭、耳、鼻、足に毎日オイルを使う ・知人に出会った時には先に挨拶をする ・常に穏やかな表情で困っている人を助ける ・博愛と施しを行う ・思い煩わない ・恐れを持たない ・知性を持つ ・大きな熱意を持つ ・忍耐強くある ・怒った人をなだめる ・恐れた人を慰める ・激情を抑える ・欲と憎しみの原因を除去する  など 【してはいけないこと】 ・嘘をついてはいけない ・他人のものを盗んではいけない ・暴力を振るってはいけない ・他人の秘密を暴露してはいけない ・行いの悪い友人と交際してはいけない ・喧嘩をしかけてはいけない ・身内から不信を持たれてはいけない ・幸福を独り占めしてはならない ・なすべき時期を失ってはいけない ・感覚に頼りすぎてはいけない ・成功に酔ったり、失敗に落胆したりしてはならない サットヴリッダは、精神を清らかにし、心を充足させ、意識を高め、自信とやすらぎをもたらしてくれるものです。 アーユルヴェーダは古典の教えなので、現代では応用しにくいこともありますが、教えの目的を理解して、できることを生活の中に取り入れていくようにしましょう。 ■健康を維持する心のエネルギー~3つの心の性質~ 人の心が体を左右します。 良い感情を持っていれば、肉体もそれに合わせて健康になります。 悪い感情を持てば、肉体もそれに合わせて不健康になります。 私たち人間は、まず心の持ち方を前向きにし、正しい考えを持つよう日々訓練し、コントロールする必要があるのです。 体のバランスをくずすものを「ドーシャ」と呼び、心のバランスを崩すものを「メンタルドーシャ」と呼びます。 体に3つの体質があるように、心にも3つの性質があります。 「サットヴァ」は神様のように慈愛に溢れ、他人を思いやる優しく平和な心である。 それに対し、「ラジャス」な心は、主にヴァ―タとピッタの体質の方がなりやすく、攻撃的で怒りに満ち、イライラと不満一杯で自分さえよければいいという自己中心的なエゴイスティックな心です。 もう一つの「タマス」の心は、カパ体質のほうがなりやすく何をするにもやる気がなく、暗く、怠惰でむさぼるような貪欲な心です。執着心の塊となり、動物的な無知な心です。 これらの3つの心の性質を「トリグナ」といいます。 「サットヴァ」には心を悪化させる要素はなく、「ラジャス」と「タマス」のみがメンタルドーシャと呼ばれるものです。 体を元気に若々しくするには、まずは心をサットヴァに富ませることです。 サットヴァ、ラジャス、タマスはそれぞれ割合はことなりますが、どんな体質のかた元々持っているものです。 毎日の生活の中で、できるだけサットヴァに富む心の状態に持っていく訓練をすることで、健康な体を作りあげていくことが、アーユルヴェーダの最終的な目標でもあるのです。

  • コラムサムネ

    アーユルヴェーダ

    2017.08.18

    アーユルヴェーダの教えを生活に取り入れて、女性たちが歳を重ねるごとに魅力的になっていくために、セサミオイルを中心にしたオイルによる美容メソッドをご紹介しています。ボディケアにおいてのオイルマッサージのポイントをご紹介しながら、どのようにどこをマッサージすることが効果的なのか、その理由などを知って頂きたいと思います。
       ■体に良いオイルマッサージについて アーユルヴェーダでは、オイルを使ったトリートメントマッサージを「スネーハナ(油剤法)」といいます。 オイルを体に染み込ませることで、体を滑らかに柔らかく潤わせ、流動性を生じさせます。オイルに溶けやすい体内のアーマや毒素を柔らかくして各組織から引き離し、流れをよくすると同時に組織を保護します。 このようなスネーハナには「アビヤンガ」「シローダーラー」「シローバスティー」等があります。 「アビヤンガ」は、「(体に)オイルを塗る」という意味。オイルを体に塗ることによって毒素が溶けやすくなり、血液の流れも良くなり、毒素が排出しやすくなるのです。 オイルマッサージは体の中を掃除してくれるだけでなく、皮膚への刺激によって凝り固まった心もほぐしてくれます。 以下に、オイルマッサージの効果をまとめてみました。 頭・・脳を活性化させ、顔の色ツヤを良くし、視力・聴力を正常にする効果がある。 顔・・顔のツボを刺激して、小顔効果がある。 肩・・オイルを使ってマッサージすることで、血行がよくなり、こりがほぐれる。 お腹・・お腹まわりをもみほぐすことで、脂肪が燃焼される。 手・・手のひらには多くのツボがあるので、刺激することで、内臓が丈夫になるでしょう。 脚・・むくみが取れ、すらりとした脚に。 足裏・・足裏にもたくさんのツボがあります。足の1本1本までマッサージしましょう。 適量のオイル(ティースプーン1~2杯)を手に取り、気になる部分をやさしくなでます。セサミオイルが肌に浸透していきますので、体のツボ(マルマ)に沿って軽く押していきます。マッサージを終えたら、乾いたタオルで軽く拭いてください。 オイルは、人肌に温めてマッサージに使うとよりいっそう効果的です。
       ■デトックス効果をアップするマルマ・ポイント 自分でオイルマッサージを行う時は、マルマ・ポイントを意識すると、マッサージの効果をより実感できるはずです。 マルマとは、インド医学で「傷付けてはいけない場所」といわれ、現代医学的にいえば、神経や血管の集合部、筋肉の腱、リンパ節などと一致することが多いようです。 全身に107あるいは体全体をひとつのマルマと考えると108のポイントがあり、ツボの中でも特にデリケートな場所(生命の要)です。 アーユルヴェーダでは、マルマを刺激することであらゆる病を鎮静する場所として考えられています。このマルマを刺激することで、7万4千本あるとされる体内の経路の目詰まりが取れるだけでなく、心も解きほぐされるのです。最近の研究では、このようなツボを刺激することで、心地よさを起こす脳内モルフィンや愛情ホルモンのオキシトシンの分泌が促されることも分かってきました。 オイルマッサージを行うときは、主要なリンパ節などと一致しているマルマを刺激することで、血液やリンパの流れが促され、体内の老廃物が排泄されやすくなります。 また、マルマは中国医学のツボ(経穴)のようにピンポイントの存在ではなく、指幅で測れるくらいの一定の大きさを持つ範囲です。指幅の2分の1の直径から4指幅の長さの直径の範囲のものがあります。ですから、鍼灸のように鍼や灸で狭い範囲を刺激するのではなく、幅広くオイルを塗布したり、幅広く圧迫してマルマに働きかけるマッサージ法を行うのです。 マルマはとてもデリケートな部分なので、プッシュするときは、やさしくが原則です。マッサージの方向では左回りのマッサージが解放を、右回りがエネルギーを注入するといわれています。マルマは全身に張り巡らされたナーディ(気の流れるルート)のターミナルポイントでもあるので、ヨガのポーズでもマルマを刺激することによって、関節や筋肉を柔軟にし、血液や気の循環を促進させます。

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