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アフリカ進出

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コラムサムネ

アフリカ進出

2017.08.18

今後のアフリカが成長を遂げる理由

アフリカというと、貧困や紛争など日本人にとっては良いイメージの少ない地域でしょう。 しかし近年、アフリカ全体の経済成長率は、全体の約3割で6%を越えています。 1. マーケットの増加 2010年から2030年にかけては、50万人以上から100万人未満の都市が約40から約100まで伸びると言われています。100万人以上500万人未満の都市も、約30から倍の60以上にもなると予測されています。世界銀行の発表によると、アフリカは2030年までに1兆ドルの食料市場の機会が生み出される可能性があると指摘されています。 加えてアフリカにはまだまだ食料以外にも、娯楽、サービス業などあらゆる業種が不足しています。今後これらの都市ひとつひとつがこうした全業種におけるビジネスチャンスになるでしょう。 2. 世界一の労働人口 みなさんは、アフリカに人口がどれぐらいかご存知でしょうかそれは約8億人にも昇ります。2035年には、アフリカの人口は中国よりも多くなると考えられています。 2050年になると、世界の労働人口の25%がアフリカ人という計算です。もちろん、アフリカのインフラ設備は整っていないため、労働人口の活用のためには、各国の投資があって始めて成長が促進されます。 3、教育の改善 JICAの報告によると、2008年のアフリカにおける初等教育進学数は75%以上となりました。これは4人に一人が学校に通うことが出来ていないと考えれば、まだまだですが、1990年代には4500万人いた学校に通えない子供たちは2008年には3200万人まで減少しています。教育水準が伸びていけば、それだけ経済の発展のチャンスになります。 6. 携帯普及率の増加 明日の食料にも困っている人々が存在する中で、携帯の普及率が上がっているというのは驚くべきことかもしれませんが、アフリカでは、電気も十分の通っていない地域にも携帯電話の普及が始まっており、電気の普及よりも携帯電話の方が普及しているという実態があります。ケニアを例に挙げると、すでに90%以上の普及率を達成しています。電気が無い地域の場合は、太陽電池や発電機を用いて充電しているそうです。ここでいう携帯電話とは、スマートフォンのようなハイテク機器ではなく、テキストメッセージが送れるぐらいのものです。しかし、町と町の距離が遠いアフリカでは、非常に重宝されており、とりわけ携帯電話を使用した送金機能が役にたっています。いままでは、お金を入れるために数日かけて町を行き来していたことが、電子送金が可能になったというものです。 出典:ピュー研究所Cell Phones in Africa http://www.pewglobal.org/2015/04/15/cell-phones-in-africa-communication-lifeline/ 上記は、アメリカのピュー研究所による発表ですが、80%以上の人がテキストメッセージの使用に使っており、続いて動画や写真の送付、送金などと続いています。 出典:ピュー研究所Cell Phones in Africa http://www.pewglobal.org/2015/04/15/cell-phones-in-africa-communication-lifeline/ 7. 未耕作地の活用機会 アフリカには、まだ開拓されていない耕作地が多数存在し、それは世界全体の60%にもなります。今後アジアの国口の成長が予測される中で、世界中がこのアフリカの広大な国での農業ビジネスを展開していくことは必然といえます。 もちろんそれ以外にも、石油や天然ガスと行った点円資源も豊富に存在します。また、上述の世界銀行の発表の通り、食糧市場の活発化が予測されます。そうなると、この広大な土地の利用価値は非常に高く、アフリカの食糧だけでなく、世界の食糧倉庫となっていくことでしょう。 参考:;The World bank Africa’s Agriculture and Agribusiness Markets Set to Top US$ One Trillion in 2030 ,March 4, 2013 http://www.worldbank.org/en/news/feature/2013/03/04/africa-agribusiness-report

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