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中東進出

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コラムサムネ

中東進出

2017.09.21

インド進出に先立って現地で自社商品の売り込みにチャレンジ


2017年は日印文化協定発効の60周年にあたります。

2016年にインドのナレンドラ・モディ首相が訪日した際、安倍総理との間で両国の交流をより一層活発化させるための計画が協議され、2017年を「日印友好交流の年」として様々な交流事業を行うということで合意がなされました。

多くの交流イベントが計画される中で特に注目すべきは、『クールジャパン・フェスティバル2017―ムンバイ・デリー―」と呼ばれる、大規模な文化交流イベントです。

株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)(東京都港区、シンガポール/代表取締役:小里 博栄)が主催していて、「Let's Learn More About Japan」をテーマに、日本の食、製品など様々な日本文化をインドで紹介するというものです。
2012年にムンバイで初めて行われたこのイベントは、2016年には15万人の集客を図り、今年からは新しくデリーでの開催も行われ、11月と12月に行われるものでは25万人の集客を見込んでいます。

参加者は富裕層が多く、ブランド構築に有効な大型複合商業施設での開催で、昨年はオフィシャルサポーターとして、インド日清(日清食品ホールディングス子会社)、キリンホールディングスシンガポール、大日本印刷株式会社、全日本空輸株式会社の4社が出展し大変な盛り上がりをみせました。

家電や日用品などの製品に加え食やポップ・カルチャーなどさまざまな日本文化を広めると同時に、日本企業にとっては、自社の商品をPRしインドにおける販売拡大やインド進出の足掛かりを作るための大きなチャンスとなるイベントと言えるでしょう。

今年の1月と2月に行われた際には、主催の株式会社LA DITTAは、「インドに自社の商品を売り込むチャレンジ!」という新しい展示プランを提供しました。

これは100社限定のプランで、インドでビジネスを考えている企業が5万円で自社の商品の展示を行うことができるというものです。

「気軽に出展できるプランがほしい」という企業側の要望から生まれたもので、活動の第一歩となるとても魅力的な機会です。

商品の展示はもちろんのこと、来場した人への商品説明や感想のききとり調査なども行うなど、インドでのマーケティングの体験ができ、今後のマーケティングに必要なたいへん貴重な情報が得られるでしょう。

より多くの企業に、マーケティングの体験をし、商品の基盤作りに役立ててほしいという主催者側の想いが感じられます。

近年、急速な経済成長を遂げているインドは、1990年以降の経済自由化政策で多くの富裕層を生み出し、本イベントで見るようにその消費意欲は高いと言えます。

インドは人口比も理想的で、今後しばらくの間は経済発展を続けるだろうと見込まれていて、新しく経済進出を図るには大変魅力的な国といえるでしょう。

進出の足掛かりとしてこのようなイベントを利用し、新しいチャンスをつかんでみてはどうでしょうか。

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