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コラムサムネ

オーストラリア進出

2017.11.10

オーストラリア = ビジネスチャンス!



大半の日本人が持つオーストラリアのイメージは、グレートバリアリーフに広がる青い海、目が痛くなるくらい青い空などが代表される雄大な自然、また「コアラ」、「カンガルー」など他の大陸にはお目に掛かれない希少種な動物達等々、「オーストラリア = 観光地」のイメージ以外は持ちづらい事だと思います。
かくいう私もオーストラリアに実際に訪れる前は皆様と同じイメージを持っておりました。ただ実際にオーストラリアに訪れそこで経験した事柄から今は断言出来ます!

「オーストラリア = ビジネスチャンスの宝庫」だと言う事を!

ではオーストラリアにはなぜビジネスチャンスが多く転がっているのか、宝庫なのかを順を追って説明していきます。

オーストラリア市場の実態

オーストラリアは面積は日本のおよそ20倍ほどですが、その大部分は人間が住めない乾燥地帯で、人口の多くは海岸部に位置するシドニー、メルボルンなどの大都市に集中しております。
全豪合わせても人口約2400万人、日本と比べて約1/5の人口です。
「人口 = 市場」のポテンシャルや大きさの観点から考えれば、当然アジア諸国の方がポテンシャルの高い、魅力的な市場で、オーストラリア市場は魅力の薄い、取るに足らない市場に思われがちです。
ただここで忘れてはいけないのが、規模が大きく、魅力的な市場に興味を持ち注目しているのは、我々中小企業だけではないのです。利益が大きく生み出せる強大な市場には、当然資金もマンパワーも優れた大企業は当然食指を動かします。   

仮にA国の市場規模が10,000パイとし、それに対してオーストラリアの規模は10パイだったとします。
市場の単純比較は1000倍です。
A国の巨大な市場に魅力的な大手企業は、お行儀良く一人ひとつずつではなく、大きな力で市場を独占しようとします。
大手企業がその力で9,990のパイを抑え、残り10を我々中小企業が、壮絶な争奪戦を繰り広げる流れになります。
であれば世間の注目が低く、また競合他社のマークがそれほど高くないオーストラリアで、10のパイを楽に食した方が良いのでは。
これが私が「オーストラリアはビジネスチャンスが高い!」と断言出来る根拠です。

私はアジア諸国に進出する事を否定しませんが、製造業などを除いて日本よりも物価指数の低い国々に進出し、そこで上げた収益をどの様に日本サイドに還元出来るのか難しい部分もあると思えます。
その点オーストラリアは日本以上の物価高の国なので、オーストラリアでの収益は十分還元の対象となります。

オーストラリアの物価高は進出のネックになりえるのか!?

オーストラリアは現在26年連続の世界最長と言われる経済成長、好景気を継続しています。
また、それにともない年間4.5%前後の右肩上がりのインフレを続けておりますが、現在は日本を遥かに上回る世界有数の物価指数の高い国になっております。

ここで「物価指数が高いのは良いけど、進出するには初期投資資金が多くなるのでは?」とご指摘を受けてしまうかもしれません。
確かに現在のオーストラリアは人件費も含めて、体感的には日本の物価の2倍は高いと思えます。
しかし同時にそれは商材が日本の最低でも2倍高く売れる事を意味しております。

海外進出となりますと、海外に支社を構え、現地の人間も含めて人材を採用する。この様なイメージを持たれがちです。
この方法でオーストラリアに進出するのであれば、家賃や人件費など膨大な資金を必要とします。
しかし初期段階では本拠地を構えず、現地企業との提携を結び商材だけを販売する形であれば、初期資金を大幅に抑える事が出来ます。

オーストラリアでは「メイドインジャパン = 高品質」のイメージが出来上がっているので、某メーカーがオーストラリアに持ち込んだ製品が、日本の3倍以上で販売されております。
初期段階では投資金額の低い、ローリスクの方法を採用し、その後に徐々にローカライズを進めていく。ローカライズの移行が終了すれば、利益率の高いオーストラリア市場を独占出来る可能性も出てくるでしょう。

またオーストラリアのサービスは、その人件費の高さに反比例しており、とても費用対効果の高いサービスを提供しているとは言えないお粗末なレベルです。
詳しくはまた次回にお伝えするとして、まず物事が一度で済んだ試しはなく、子供でも出来る作業を2、3度繰り返してやっと完了するレベルです。
日本の勤勉さとカスタマーサービスのクオリティーは世界有数ですので、こちらもローカライズがきちんと行えれば、オーストラリア市場を独占出来る可能性高いと言えます。

更なるオーストラリアに進出するメリット!

オーストラリアは利益率の高さ、競合他社のお粗末なレベルから、現在皆様が日本で提供されている商材、サービスを持ってすれば、十分勝算がある事はご理解いただけたと思います。
その他にも北半球である日本と、南半球であるオーストラリアは季節が逆なので、季節が限定され日本ではオフシーズである商材を、ピークシーズンのオーストラリアで販売する商法も視野に入れられます。
またオーストラリア随一の商業都市シドニーと、日本との最大時差は2時間なのも魅力の一つです。
その他にも毎日日系2社と、オーストラリアの航空会社の直行定期便が、日本主要都市から運行されているのも、ビジネス面で大きなメリット&強みになります。

情報は時にお金よりも希少価値が高いケースがあります。
ビジネスを成功させるには、情報、特に他社よりも早く正確な情報は必要不可欠の要素です。
今後も皆様のビジネスにお役に立てるよう、情報発信を続けてまいります。 

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