文字サイズ

園芸・ガーデニング

園芸・ガーデニングの相談やコラム、ニュースなど旬な話題や情報をお届けします。園芸・ガーデニングに関連した無料相談も受付中です!専門のアドバイザーがお答えします。

  • コラムサムネ

    家庭菜園

    2017.08.18

    家庭菜園に興味はあるけど、庭がないなどから始められていない人も少なくないと思います。そんな方におすすめなのが、ベランダ菜園です。狭いスペースでも、プランターを置くスペースがあれば始めることができます。そして、今回はそんな初心者さんでも簡単に育てられる野菜をご紹介したいと思います。 まずその前に、失敗しないためのコツを少しご紹介します。 ① 土 家庭菜園初心者の方におすすめの土は、『培養土』になります。こちらの土はホームセンターで簡単に手に入ります。 培養土には植物を育てるのに必要な肥料・腐葉土・石灰などがブレンドされているので、基本的に他の土を購入する必要がなく、この一種類だけで使えるのも手軽さの一つです。 ② 水 初心者で良くあるのが、水を上げすぎてしまうことです。基本的には、種の袋の裏に書いてある通りで大丈夫です。栽培する野菜の種類によってあげる水の量も違いますので注意してください。 ③ 雑草取り・間引き 雑草に関しては、培養土を使用していればほぼ生えません。 間引きのタイミングとしては、芽や葉が込み合ってきたときになります。 他の苗に比べて細長く背の高い苗、葉が変形しているものなど数回に分けて成長の悪い苗を、間引くようにしましょう。 ④ 害虫対策 ネットなどで覆ってしまうのも一つの手段です。 他には、野菜によって異なりますが、虫の嫌がるものを置いたり粘着補虫シートを使用したりして対策をとります。 以上のことを、しっかりと行い失敗しない栽培にしましょう。 それでは、初心者の方向けの簡単に育てられる野菜をご紹介します。 ■ ミニトマト 家庭菜園でも人気の高い野菜の一つです。トマトの中でも失敗しにくいのが、ミニトマトになります。肥料をやりすぎたりなどのことをせず、基本を守っていれば大収穫も夢ではありません。収穫してそのまま味わえるのも魅力の一つです。 ■ きゅうり 初心者にも人気の夏野菜。非常に育てやすく、朝と夕方では大きさが違うほど成長が早いです。また、たくさん収穫できるところもおすすめです。 ■ オクラ こちらも育てやすいことから初心者の方におすすめの野菜です。 実がなる前に、花が咲くのも特徴的です。 菜園■ リーフレタス 成長が早く、スムーズに収穫ができます。必要な分だけ外側から摘み取ることができるので、収穫を楽しみながら育てられます。 ■ シソ 日当たりが悪くてもしっかり育ちます。むしろその方が葉っぱも柔らかく良い状態での収穫ができます。栽培方法も種をまいて剪定というシンプルな方法ですので、よりおすすめです。 ■ バジル 料理によく使われるため、自宅で育てると非常に便利で節約にもなります。省スペースでも、半日影でも育つ優れた野菜です。 ■ 枝豆 実ができるときに雨をしっかり浴びれば簡単に育てられます。収穫してすぐにおつまみにすることもできますので、おすすめです。 この他にも初心者向けの野菜がまだまだあります。沢山の種類を試してみるのもいいですね。 ベランダ菜園初心者の方におすすめな、育てやすい果物もあります。 ブルーベリーやプリンスメロンなどになります。 虫に強く無農薬栽培ができたりと育てやすい果物もありますので、調べてみるのもいいでしょう。 【最後に・・・】 ベランダ菜園はただ、野菜を育てそれを食すだけではありません。 無農薬栽培で育てれば健康にもなりますし、子供たちと一緒に育てれば食育にもなります。何よりも自分たちで育てた、野菜などが食卓に並ぶだけで笑顔になれますね。 そういった家族の絆だったり、食べる以外での喜びも感じることができます。 是非、まだベランダ菜園を試したことがない方は、これを機に始めてみて下さい。きっと日々の生活にささやかな幸せがプラスされることでしょう。

  • コラムサムネ

    園芸・ガーデニング

    2017.08.18

    「多肉植物」というワードはかなり浸透してきたようで、その魅力に注目が集まっています。 ニュースにも取り上げられるほどですが、それゆえ盗難被害に遭う業者さんが続出するくらい愛好家も年々増えてきています。 何故、人は多肉植物に夢中になるのか。 その魅力を探ります。 ひと昔前に「たまごっち」というゲームが流行りました。 大事に育てればレアキャラに進化し、お世話を怠ればキャラクターは死んでしまうという単純なゲームでした。 でもその単純さがハマる理由の一つだったのではないでしょうか多肉植物も同じです。単純な一工夫さえすれば抜群の色や形になり、工夫を怠れば何の変哲もない形やだらしない形に育ちます。 こちらは日に良く当てて、水やりを控えめに行った個体です。 こちらは日には当てたけど水やりを多めに行った個体です。 育て方ひとつで、色づきや形などに差がでます。多肉にハマった人々は、この「違い」に一喜一憂するのです。 寒暖差が激しい時期は、より色づきも美しくなり締まった株になります。気温が高い成長期には紅葉は褪せやすく、グリーンが鮮やかになります。季節によって違う顔を見せてくれるのも「タニク」の魅力です。 もう一つの魅力は、たまごっちと共通する「癒し」ではないでしょうか。 子供は丸い形のおもちゃやキャラクターを好む、という話を聞いたことがあります。 それは大人も同じなのでは ぷっくりコロンとした形の葉がなんとも言えない可愛さで、それが癒しとなっているのです。 疲れた大人たちはそんな可愛い多肉植物にハマって行くのです。まるで子供のように! さて、最近ではマニアックな「大人のタニク」も人気です。 男性に人気なのは〈アガベ〉や〈塊根植物〉。 フィギュアなどの玩具をコレクションするように色々な種類の個体を集める大人たちがいます。 「大人のタニク」の特徴は見た目のインパクト、そして育てにくさです。価格は数千円のものから値段が付けられない逸品まで様々です。塊根植物で人気なのはパキポディウムです。 乾燥地で生きていくために、茎が肥大化してこのような形になりました。貯水タンクの役割をしています。 こちらの株は原産地のマダガスカルで栽培されていたものを50年ほど前に輸入したそう。樹齢は推定100年以上…。 成長スピードはかなり遅くそれに比例して価値も上がっていきます。 一時は絶滅危惧種に指定されワシントン条約により輸入禁止になっていました。しかし近頃では生産が増え輸入緩和されだしています。そのため現地で栽培されたパキポディウムを日本へ輸入する業者もいます。植物検疫を通過させるためにそれらは根っこを切り落として日本にやってきて、発根していないまま販売されることがあるのです。根を切り落とされても塊根部に水分をため込んでいるためにしばらくはそのままで生きていけます。しかしそれを購入したユーザーは自身で発根させなければいけません。もちろん発根せずそのまま枯れてしまう場合もあります。発根すれば第一関門クリア。次の難関は冬越しです。暖かい国で育つパキポディウムは日本の冬の寒さでは枯れてしまいます。いかに暖かく現地の環境に近づけるかで生死が決まるのです。冬越しできれば第二関門クリアです。そして毎年くる冬の寒さと戦うのです。こうして大人たちはタニクに全力を注ぎその愛情に答えてくれるタニクをまた愛でるのです。 自分の管理下でしか生きていけないタニクを、自分の思い描く形に試行錯誤して仕立てていくのです。植物に完成形はありません。失敗も成功もありますが、生きていく様を見守ること、それが癒しなのです。 様々な多肉植物による「癒し」。 どんなタニクを選ぶのかは自由ですが、是非受け入れたタニクにたっぷりの愛情を注いで育ててあげてください。かならずその愛情に見合った癒しが返ってきますよ。サボテン・多肉植物 Lebo-ya(レボーヤ) 080-2557-5246 藤澤 実波刀

  • コラムサムネ

    園芸・ガーデニング

    2017.08.18

    家庭菜園は、初心者でも簡単に始められる野菜作りです。 どんな土を使うのか、肥料はどうするのか、育て方は、など初心者のかたでも分かるようにご紹介していきます。その中で今回は、土づくりについてのポイントを解説します。 その1 はじめは簡単な野菜で慣れる まずは簡単な作物から育ててみましょう。野菜は種類によって栽培の難易度があります。 簡単な野菜を育て、慣れることから始めましょう。 どんな肥料をどれくらいあげればいいのか水やりはどのくらい与えればいいのか虫がついてしまったらどうすればいいのかなど分からない事だらけです。また、それぞれ作物によって答えは異なっていきますので、最初の1年2年は簡単な野菜育てて家庭菜園に慣れていきましょう。初心者にも優しく、育てやすい野菜はジャガイモ、ピーマン、ミニトマトなどです。 その2 家庭菜園の作り方・土作り 家庭菜園での土作りには大きく2つの目的があります。 一つ目は、これから育てる野菜に必要な養分を補うこと 。二つ目は、数年後に長く野菜が育てられるように先を見越した肥料になります。 その3 土おこし 固くなっている土や前に植えられた植物の根が残っていたりします。 畑を綺麗にするポイントは、まず、除草作業があります。 雑草などが生えている場合は、除草作業を行い、畑に余計なものがないようにします。 固まった土のかたまりをほぐすように、深さ30センチほどまで、良く耕しておきます。その後は肥料が均等になりやすく平坦に土地となるように土を平らにしていきます。 その4 緑肥を入れる。 緑肥とは雑草や野菜の食べない部分など植物をそのまま肥料に利用したものです。 畑全体にで野菜を作る為に、土にうねをつくります。うねとは、土が細長く盛り上がった状態です。家庭菜園の畑ではうねを立てるというよりは通路をつくるような感じで作業しましょう。作業のしやすさと面積効率を考えたうね作りをします。 その5 肥料を入れる うねの場所を決めたら肥料を入れます。今回紹介するのは牛フン堆肥と腐葉土です。牛フンはアルカリ性なので石灰を入れる必要がないのも今回選んだ理由です。多様な微生物が住みつくように植物性有機質の腐葉土と一緒に畑に入れましょう。うねを覆うように入れていきます。順番はどちらでも問題ございません。スコップで良く混ぜ、その後ならしていきます。 その6 種まき時期 野菜の種まきや定植を適期に行うことは家庭菜園の病害虫防除につながります。野菜の栽培に適した時期というのは、その野菜がもっとも健康に丈夫に育つ時期です野菜の栽培適期に合わせて、栽培すれば病気や害虫の被害を最小限に抑えることが可能です。 その7 株間を十分にとる 野菜にはそれぞれの野菜あるいは品種ごとに適切な株間というものがあります。株の間隔が十分にあいていないと日当たりや風通しがわるくなり病害虫の原因となるカビが発生しやすくなります。 野菜の苗を植えるときは、葉と葉が重ならないように十分に株間をあけましょう。 その8 肥料のやりすぎに注意 家庭菜園の野菜は肥料(窒素N)が多いと病害虫の被害を受けるリスクが高まります。肥料は適正に与えれば大丈夫ですが、野菜作りをはじめたばかりで、肥料の与える量が分からない場合は肥料は控えめにと考えていたほうが無難です。 元肥を控えめにして、野菜の生育を見ながら追肥で育てるほうが病害虫の対策としてはおすすめです。 その9 同じ野菜は連続で栽培しない 同じ場所で同じ種類の野菜あるいは同じ科の野菜を作り続けていると、病害虫のリスクが高まります(連作障害)。 これは畑の土の中の微生物、養分のバランスがわるくなるからだと考えられています。連作障害の起こらないように計画的に輪作していきましょう。 その10 野菜の栽培難易度 栽培が簡単な野菜 とうもろこし・ダイコン・さつまいも・かぶ・ほうれんそう・コマツナ 栽培がまあ簡単な野菜 きゅうり・ミニトマト・ナス・ピーマン・かぼちゃ・じゃがいも・にんじん・キャベツ・レタス 栽培がやや難しい野菜 イチゴ・スイカ・メロン・エダマメ・そらまめ・たまねぎ・ハクサイ・ブロッコリー・大玉トマト・白ネギ これらを参考にして、まずは難易度の低い野菜の栽培から挑戦しましょう。 慣れてきましたら徐々に難しい野菜へと移っていくのがお奨めです。 いかがでしょうか。ポイントと言っても、本当に大まかな注意点をご紹介しました。まだまだ大事なことはありますので、次回もまた初心者向けの家庭菜園についてご紹介していきたいと思います。

  • 新着相談

    「園芸・ガーデニング」カテゴリで

    積極的に活動しているアドバイザー

    生活・趣味

    アドバイザー登録数:
    117
    無料相談件数:
    277
    コラム登録件数:
    163