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ハンドメイド・手芸

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  • コラムサムネ

    裁縫

    2017.08.18

    今回は前回に引き続き縫い方のご紹介をしますが、今回は応用編なので少し難しくなっています。ぜひ挑戦してみてください。 【応用編】 上記で基本的な縫い方をいくつかご紹介しました。 次に少し難しくなりますが応用編の縫い方をご説明します。 ・ブランケットステッチ 名前の通りブランケットの端始末によく見られる縫い方です。かがり縫いの応用編であり、かがり縫いと同じように縫い始めは玉結びを布と布の間に通し、刺し始めから5㎜ほど左に手前から針を刺し、針に糸をかけてから引き抜きます。この繰り返しです。最後は角を一針止め、裏で玉止めします。ポイントは引っ張りすぎないことと高さと幅を揃えることです。 ・千鳥かけ 千鳥がけとは、裾上げやポーチのファスナーを付ける時など、縫い代を押さえるために手縫いで縫う方法です。見た目も可愛い千鳥かけは、ウエストゴム付けにも使われます。印の中心がやや上、テントのような形の印をいくつも重ねていきます。ジグザグで可愛いので、刺繍糸やグラデーションの糸を使って、刺繍として飾り縫いに使用することもあります。 手縫い絹糸を使用し、糸の結びは本体の中へ隠すように針を布上に刺します。この時、針を刺す位置で千鳥縫いの大きさが決まります。また一般的に、右利きの人が縫い物をする時は、右から左に縫い進みますが、千鳥がけは、針は右から左に、進む方向は左から右と、少し変わっているのが特徴です。縫い代の布端から1cm下に針を出します。 返し縫いは不要です。右に5mm進み、本体の布11mm2mm程すくいます。 すくう時、針は右から左に。(針を刺す際、必ずこの方向で)これで、左下から右上に一目できます。次に、右に5mm進み、縫い代の布端から1cm下を、先程と同様1mm2mmすくいます。これで、左上から右下に下がる目ができます。これで、印が1つ出来ました。これをを繰り返すことでジグザグ模様の『千鳥がけ』ができます。 ・星止め 縫い方は半返し縫いと同じですが、出る糸を極力少なくして点になるようにするため「星どめ」と呼ばれます。ファスナーを手縫いで縫うときに、よく使う縫い方です。でも、返し縫いで縫うので、しっかり縫え、縫い目もあまり目立ちません。 ・ボタンの付け方 ボタンの付け方も覚えておくと、取れてしまった!という時にすぐに付けれますし、ボタンの付く服なども作れて裁縫の幅が広がります。 ~一般的な2つ穴ボタンの縫い方~ 2つ穴ボタンは一般的によく使われるボタンです。糸を2本取りして玉結びを作り、2つあるボタン穴に針と糸を3~4回通します。つけた後にボタンをはめやすいように、布地の厚み分ボタンを少し浮かせ、つけましょう。次にボタンを穴に通しやすいように、生地とボタンの間に糸を出し3~4回グルグルと根元に糸を巻き付け厚みを出します。そして、最後に玉止めをして完成です。 ~4つ穴ボタンの縫い方~ 2つ穴ボタンと同じ要領で、4つの穴に糸を通して取りつけます。縦に縫う方法と斜めに縫う方法の2種類あります。 ~足つきボタンの縫い方~ 最初から足がついているので糸で厚みを作る必要がなくなります。生地に対して足が垂直になるようにボタンを置き、糸の端を玉結びし、布の裏側からボタンの脚の脇に針をさしてボタンの穴をくぐらせ、針を布の裏に戻します。これを3~4回繰り返します。最後に布の裏で玉止めをし、完成です。 以上のように裁縫の縫い方は様々でそれぞれ用途に合わせて使い分けます。 縫い方を覚えておけばいざというときの応急処置として使うこともできるでしょう。 ぜひ基本的な縫い方だけでも覚えてみてください。

  • コラムサムネ

    裁縫

    2017.08.18

    縫い方には様々な種類があります。 用途によって縫い方を変えたり仮止め用に縫ったりするので、基本的な縫い方を覚えておけばちょっとしたことに応用することができます。 今回はその基本的な縫い方とその応用編をご紹介致します。 【基本的な縫い方】 ・並縫い 一般的な縫い方で、2枚の布を表裏同じ針目で等間隔で真っすぐ縫います。 縫い合わせる時はもちろん、仮縫いなどにも使います。玉結びや玉止め、そして並縫いができれば様々な布の小物が作れるようになります。手縫いで縫い終わったときに布がよれないように指でしごきます。そのことを「糸こき」と言います。玉止めをする前に縫い始めた方から縫い終わりの方向へ、指で縫った部分をこすり布のゆがみを解消します。 なみ縫いに限らず手縫いの時に糸こきをするときれいに仕上がります。 ・本返し縫い ひと針ずつ返しながら針目の隙間を開けずに縫う縫い方です。並縫いよりも丈夫な縫い方で表から見るとミシンで塗ったような縫い方になります。強度を上げるときによく使い、ほつれた個所の補修にも使います。 縫い始めるところよりも先に針を裏から表に出し、最初の縫い始めに戻します。また裏から少し先に針を出し、後ろに戻る・・・の繰り返しです。 ・半返し縫い 本返し縫いと手順がとても似ていますが、半返し縫いは糸を出したところと後ろの縫い目の間に針を入れて縫います。そうすると表から見ると並縫い、裏から見ると本返し縫いと同じように糸が重なったように見えます。 本返し縫いよりもやわらかい仕上がりになるので、 薄い布やニット生地などの伸縮性のある布を縫いたい時にお勧めです。 ・かがり縫い かがい縫いとは布端の始末の縫い方です。そのままにしたらほつれてしまう布端を縫ったり破れた箇所や綿入れ口を閉じたり、またフエルトの縫い合わせにも用います。布の裏から表へ針を出すように縫い進めていきます。始めに2枚の布の間で玉結びを入れて見えないようにし表に針を出します。次に奥の布の裏から表に針を出して縫い進め、布端を巻くように縫うとかがり縫いが出来ます。間隔を揃えると綺麗に仕上がります。最後は玉止めをして終了です。キルティングの場合は、2枚の布の間に玉止めを作ると目立ちません。他の布は裏側に出して玉止めをします。 ・流しまつり縫い 縫い目が表から見えないのでスカートやズボンのスカートやズボンの裾上げ、裏地のある洋服の袖口の始末などに用いられます。外出先でスカートやズボンの裾から糸が出てきたことはありませんかこれは裾のまつり縫いがほつれてしまった時の状況です。そのままにしておくとさらにほつれて見た目が悪くなってしまいます。できればすぐに補修して、もとの姿に戻しましょう。 まつり縫いには「流しまつり縫い」と「たてまつり縫い」の2種類があります。 まず裾などによく使われる「流しまつり縫い」をご説明します。流しまつりは緩くまつれるので、きつくまつるとほつれてしまう箇所に使うとよいです。出来上がりの線をまず折り、さらに端を1センチくらい折るので三つ折りという形になります。まず始めに糸を適当な長さに切って針穴に通し、玉結びを作ります。次に三つ折りにした縫い代の裏から表に針を出します。少し先(5mm程)の、表布の織り糸を1~2本すくいます。あまり多くすくうと、表にひびくので気をつけてください。最後に斜めに進み、手前の布の裏から表に針を出します。それを繰り返していきます。等間隔に縫うと綺麗になります。最後はすくったところで玉止めをします。 ・たてまつり縫い アップリケやゼッケンなどに使われるのが「たてまつり縫い」で、表側から作業し縫い目が縦になる方法です。たてまつり縫いはしっかりと縫い付けるので、太めの綿がおすすめです。 縫い始める前にアップリケなどを縫い付けたい場所に置き、待ち針で押さえておきます。次に土台の布の裏から針を刺し、アップリケも通して表に出します。流しまつり縫いとほぼ同じ手順ですが、縫い目が布端に対して直角になるように布をすくいます。縫い代の裏から針を出したら、すぐ上の表布の織り糸を1~2本すくい、針を縫い代の裏から出します。この作業を繰り返します。 最後は裏に針を出し、玉止めをして糸を切り終了です。この方法で裾をまつるとがっしりした仕上がりになってしまい、表布もたわんで美しく仕上がりません。たてまつりは、あくまでも別布を縫い付ける作業として覚えておいてください。 さて、今回は基本的な縫い方をいくつかご紹介しました。 次回は縫い方の応用編をご紹介します。

  • コラムサムネ

    ハンドメイド・手芸

    2017.08.18

    皆さんは普段ソーイングをしますかお子様がいらっしゃるお母さんはするかもしれましせんが、学生時代からほとんどしていないという方もいらっしゃると思います。 今回はソーイングの基礎の中で使用する道具と縫い方をご説明いたします。 1、わざわざ布から作る意味とは ソーイングをする意味は、一つひとつの布や糸から何かを作り出す楽しさや感動があるからです。空いた時間、好きな時に手を動かし、布が変化していく、試行錯誤しながら自分だけのオリジナルを作るのはやりがいがあると思います。 2、ソーイングの道具 まずはそろえたい基本のソーイングの道具をあつめました。 形から入る、というのもそれはそれで一つのスタンスですが、最初は手軽に手に入るもの、もしくはすでに持っているものから始めるのが楽ちんです。 100円ショップでも充分そろい、自分の好きなデザインやカラーでそろえることもできます。 ・はさみ 工作用の一般のはさみではなく、布用の裁ちばさみと、糸切りばさみを。布の裁断はソーイングの最初の工程でもあり重要なポイント。はさみの切れ味が良いとそれだけで気持ちよくスタートできます。 ・針と糸 手縫いなら、これがないと始まりません。とりあえず縫い針と生成りの縫い糸があれば大丈夫。針も様々な長さがあるので用途に合わせて選びます。 ・まち針 まち針を打つのが面倒、と思うかもしれませんが、打った方が縫いの作業はずっと楽になります。バイアステープを付ける際にはまち針が必須です。 ・リッパー 縫い目をほどくときに使います。ソーイングでは、糸をほどくという作業が思いのほか頻繁にあるものです。それでいいのです。めげずにがんばりましょう…。 ・ミシン針とミシン糸 ミシン針は大抵ミシンに何本かついています。コットンやガーゼなどの薄地なら9号、それに合うミシン糸は90番です。ミシン糸は様々な色があるので自分が持っている布の色に合わせて選びましょう。 ・ミシン ミシンが1台あれば、作れるものの幅もぐっと広がります。直線縫い、ジグザグ縫い、ボタンホール作りまでできるので、小物だけでなく、洋服作りまでできちゃいます。 ・アイロン シワを取るのはもちろん、縫い終わったあと、ほわほわしている縫い目をアイロンで落ち着かせてあげると、全体がぴしっと決まります。布の表裏をひっくり返すときにも。 ・目打ち ソーイング道具の中では、縁の下の力持ち的な役割の目打ち。先がとがっているだけ、とあなどるなかれ。にぎにぎの細かい部品などを表にひっくり返すときの威力といったら…! ・糸通し 細い針の小さな穴に糸を通すのは意外に大変なこと。糸通しがあれば、面倒くさい工程もスムーズにいきます。 ・ひも通し マント風おくるみなど、リボンやゴムを通すときに使えるアイテムです。安全ピンやヘアピンでも代用可能です。 3、次に基本の縫い方をいくつかご紹介いたします。 ・本返し縫い ひと針ずつ返しながら針目の間をあけずに縫う縫い方です。表からはミシンの針目のように見える丈夫な縫い方なので、ほつれの補修などにも向いています。 ・まつり縫い(たてまつり) 「まつる」とは裾などの布の端を折り、細かい縫い目を表に出しながらかがることを言います。まつり縫いには「流しまつり縫い」と「たてまつり縫い」の2種類があります。裾などによく使われるのが「流しまつり縫い」。 裏の縫い目は斜めになり表側はほとんど見えません。 ・バイアステープの付け方 布の織り目に対し、斜め45°に裁った布がバイアス布です。 ・バイアス布を細くテープ状に切って、使いやすいように折ったり、芯をいれたりして加工したのがバイアステープです。 衣服や小物などの裾上げやふちを縫いとるために用いられます。 ・布目に沿って裁断した縦地や横地の布と違う点は、伸縮自在であること。 簡単ではありますがソーイングの基礎をご紹介しました。 文章で見ると何か難しく感じられるかもしれませんが、実際にやってみると最初は大変でも、次第に楽しさを感じていただけると思います。 まず、道具を集めてみて、ぜひソーイングに挑戦してみて下さい。

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