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ボーカルトレーニング

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  • コラムサムネ

    ボーカルトレーニング

    2017.09.25

    カラオケやステージ上などで歌をうたうときに、誰しも飲み物を口にします。しかし、飲むものの種類や飲み方を間違えると反対に喉に負担をかけてしまうことはご存知でしょうか。飲み物でそこまで歌声に影響が出るのかと疑っている方もいらっしゃると思いますが、確かに飲むものによって変わります。
    今回は歌をうたう際に飲んでいいもの・悪いものについてご紹介します。



    【飲んでいいもの】
    ・水(ミネラルウォーター)
    一番無難な飲み物が水です。しかし、水は水でも常温または少し温かい飲み物を用意しましょう。冷たいと身体を冷やしてしまい、喉もちゃんと動かなくなってしまします。また、水の種類も「軟水」を選ぶとベストです。「軟水」は「硬水」と違い、身体に浸透しやすいため口の中が乾きにくくなるからです。

    ・ハチミツを溶かしたお湯
    ハチミツは殺菌作用や抗炎症作用があるので、喉を潤してくれます。しかし、ハチミツレモンはご法度。柑橘系は喉に刺激を与えるため逆に喉に負担をかけてしまいます。

    ・ハーブティー・黒豆茶
    ハーブティーや黒豆茶はノンカフェインのため、喉への影響が小さいです。また、ハーブティーには喉の違和感やイガイガを取り除いてくれるため、歌う前に飲むといいでしょう。


    【飲んで悪いもの】
    ・お茶・紅茶
    お茶や紅茶に含まれているカフェインは身体の水分を奪ってしまいます。またウーロン茶や緑茶は油分を取り去ってしまうので、喉と相性がよくありません。また、緑茶はお茶の粉やお茶葉の残りで喉がイガイガしてしまう可能性があります。

    ・アルコール
    アルコールが入ると声が出ているように思えますが、これはアルコールを摂取したことにより気分が上機嫌になっているためです。アルコールもカフェインと同じように身体の水分を奪ってしまうため歌うためには向きません。飲み会に行った後にカラオケに行く方も多いと思いますが、喉の負担を考えると避けた方がいい飲み物です。

    ・牛乳・乳製品
    牛乳などはタンができやすくなり喉が絡みやすくなるため、歌うときにはお勧めしません。

    ・炭酸飲料
    のど越しがいいので喉にもいいと思われる方もいらっしゃると思いますが、炭酸が喉に負担を与えてしまうため、歌うときには向きません。また歌っている途中にげっぷが出てしまう場合もあるため、歌うときには炭酸は控えましょう。


    以上、今回は歌うときに飲んでいいもの・悪いものをご紹介しました。
    歌うのに喉はとても大切な部分です。だからこそ、喉の調子がいい状態で歌いたい方は歌う前の飲み物に気を付けましょう。

  • コラムサムネ

    ボーカルトレーニング

    2017.09.25

    皆さんは歌をうたう前に何か準備をしていますか。歌は身体全体を使うからストレッチ、水分を摂取して喉を潤うなどいくつかあると思います。
    今回はその中で発声練習についてご説明します。突然何の準備もせずに歌っても上手に歌えません。きちんと準備をすることによって、よりよい歌声を出すことができるのです。



    ・ハミング
    ハミングは洗い物をしながらや洗濯物を干しながらなど日常生活の中でされている方もいらっしゃると思いますが、発声の重要なトレーニング方法でもあります。また非常に簡単にできるので、簡単な発声練習には最適です。
    口を閉じて「ん~」と鼻に息を通して音を出します。ハミングのままスケール(ドレミファソラシド)の発声を行うと効果的です。

    ・ロングトーン
    ロングトーンとは同じ音をずっと伸ばす発声練習法です。同じ音程、同じ息の量で出来るだけ長く発声します。このとき腹式呼吸を意識して行うと長く発声できます。また、音程の高さや吐き出す息の強さを変えて行うことによって、安定感のある発声が出来るようになります。ビブラートの練習にも生かすことができます。

    ・タングトリル
    タングトリルとは上顎に舌を当てて息を吐く巻き舌のことを指します。息を吐き「トゥルルル」と音を振動させます。最初は上手にできない方もいらっしゃると思います。もしかしたら力が入りすぎていたり、舌の位置がおかしかったりする可能性があるため、舌の位置を変えてみたりリラックスした状態にしたりして挑戦してみて下さい。タングトリルを行うことによって、声帯周辺の筋肉を刺激し声帯を鍛えることができます。

    ・リップロール
    リップロールは唇を合わせたまま息を吐き出し、プルプルと震わせることを言います。こちらも最初は難しいかもしれません。唇の力を抜いて行うことが重要です。どうしてもできない方は唇の両端に人差し指を置いて少し抑える感じにしてみると振動しやすくなります。こちらの発声練習は息を一定の量で出すための練習法でもあります。そのため、途中で振動が止まってしまう方は息の量が変化してしまっている可能性が高いです。


    以上、歌う前の準備体操である発声練習の種類についてご説明しました。今回ご紹介した発声練習は歌う前だけでなく日常生活の中に少しでも取り入れることによって自分の歌声に変化が生まれるでしょう。発声練習をして、もっと自分の満足のいく歌声を手に入れていきましょう。

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